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  • 2013.04.25 Thursday
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終わりは始まり

 八月が終わって、ランドセルを背負った息子達を玄関で見送った。

 息子達の背中が小さくなるまで道路で彼らの姿を眺めた。

 「ずいぶんと歩くのが速くなったもんだな。」

 青くて高い空に目を移して

 「今年もすぐに終わってしまうな。」

 そんなことを思った。

 
 冬の空気が心地よくて、冷たい風が透き通っていたから、いつもならタクシーに乗るところを、外神田から日比谷まで歩いてみた。

 歩きでしか見れない景色がある。
 
 歩きでしか感じられないこともある。

 東京の師走の景色を見ながら、夏休みの終わりの息子達の背中を思い出したんだ。

 泣いても笑っても月日は流れる。

 悔しい思いはほとんどしなくなった。

 やらなければならないことがある。

 やりたいことがある。

 このままどこへ行くんだろう。

 ふわふわと歩いた。


 さようなら2012年。

 来年も二度とない今日を生きよう。


 桑村よしくに


 

 

 

 



 


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